スペイン安楽死法案 続報

ヨーロッパのメディアは、安楽死を合法化する法案は比較的早期に成立する可能性が高いと報じている。成立すれば、ヨーロッパで安楽死を合法化した4番目の国となり、世界では6番目の国(オランダ、ベルギー、ルクセンベルク、コロンビア、カナダ、スペイン)となる。
ドイツ紙「フランクフルター・アルゲマイネ」によれば、審議が予定されている法案では、オランダなどの安楽死法と比べて、 安楽死が容認される患者の認定がより厳密化されている。 二人の医師の容認以外に、地方政府によって設置された監督・評価委員会が、不治の疾患や難病による障害を抱えた患者の自死へ願いを認めなければならない。
患者は意識がある段階で自死の希望を、実行の14日前に書面で提出しなければならない。
安楽死の費用には健康保険が適用される 。
(Frankfurter Allgemeine 12.02.2020)

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