学術講演
- 第30回日本生命倫理学会年次大会(2018年12月8日)公募ワークショップ 「尊厳ある人生の最終段階はどのようにして実現できるのか」
- ロボットスーツHAL開発研究の倫理的意義~新しい健康概念に照らして~
- 世界はどう変わるか~AI,医療におけるビッグデータ、IoT(モノのインターネット)~
- Ethical, Legal and Social Issues of Big data and IoT in medicine and healthcare
- 現代の医療倫理とその歴史的背景
- 尊厳死法は 尊厳ある死を保障できるか
- 認知症の人のケアのむずかしさ――認知症の人の 自律を尊重する とは?
- 最期をどう迎えるか?
- 死をめぐる生命倫理
- 尊厳死法案の検討――新しい健康概念に照らして
- 変貌する身体と生命~サイボーグ化とデジタル化の未来~
- 病気があっても元気だといえる人生~新しい健康観と、医療とのつきあい方~
- 最期をどう迎えるか? 終末期医療と死生観を考える
- 尊厳死法は尊厳ある死を保障するか?
- ドイツにおけるロボットスーツHALの活用状況
- 薬学倫理教育のめざすもの――創薬研究から在宅医療まで
- 公開シンポジウム「在宅医療と介護の倫理と法――専門職の資質向上のために」
- 自分や家族の最期を,どうする? 終末期医療と死生観
- 「社会的・身体的・感情的問題に 直面したときに適応し自ら管理する能力」 という新たな健康概念の意義とその影響
- 医療職にとって倫理とは ~大切なことは倫理の原則,それとも人柄?~
- 在宅医療と介護の倫理 ~病院と違う在宅の特徴とは~
- 松田純・上藤美紀代・勝山真弓、地域におけるヒューマン・ケアの連携のために
- 人を対象とする研究の倫理
- サイバニクスの活用とエンハンスメント~新しい健康概念をふまえて
- 新たな健康概念の意義
- 事前ケア計画とコミュニーション
- 松田純(オーガナイザー)、サイバニクスを医療・介護に活かす――ロボットスーツHAL®治験と人支援技術の未来展望
- 事前医療指示とコミュニケーション
- 介護専門職の倫理とは
- 在宅医療と介護の倫理
- 在宅医療と介護の倫理――病院と違う在宅の特徴とは
- 尊厳死法 と事前指示は平穏死を保障するか?
- 看護における倫理教育のめざすもの
- 事前指示と尊厳死法~日独比較をとおして~
- 理学療法士に求められる倫理とは――事例に基づく倫理トレーニング
- iPS細胞~“夢の治療”それとも人間の変貌?~
- 願望実現医療と代替医療 -ナラディブの役割-
- 終末期医療と倫理-事前指示と尊厳死法
- ドイツにおける患者の事前医療指示の法制化とその後の展開
- 事前指示をめぐる苦悩~ドイツにおける法制化後の状況と日本の尊厳死法案~
- 特別講演 薬剤師に求められる倫理とは――薬剤師の人柄と倫理原則
- パーソナルゲノム時代の医療と倫理
- 身体拘束と高齢者の人権擁護
- 在宅医療・介護をどう支えるか~倫理と法の観点から~
- 地球と人類の未来への責任~グリーン経済への転換~
- 人を対象とする研究の倫理
- 心理臨床におけるモラルディレンマ
- 患者の自律と医療者の義務~生命倫理の原則をめぐる米国と欧州の違い
- 遺伝子技術のゆくえと<いのち>の現在
- 生の自由を支える事前指示――ドイツにおける事前指示の法制化と医師による自殺幇助をめぐる議論のなかから
- 遺伝子技術のゆくえと<いのち>の現在
- 心理臨床の倫理を考える
- 終末期の医療をめぐって~尊厳死・安楽死・事前指示~
- 「生命倫理学の戦線の拡大のために」
- 先端科学技術と倫理 ~文系/理系を超えて~
- 応用倫理学から具体倫理学へ ――対人援助職との研究連携
- 医療による願望実現
- 遺伝子技術のゆくえと<いのち>の現在
- 患者の事前指示~自己決定と,関係のなかの医療のはざまで~
- 人を対象とした医学研究の倫理
- リハビリテーションと神経難病治療におけるサイバニクスの可能性――ロボットスーツHAL治験準備研究より
- 最期(最後)をどう支え,どう迎えるのか?
- 生老病苦に科学技術は勝てるか? 願望実現医療―人間改良時代の到来
- Matsuda Jun, Menschenwürde und die traditionelle japanische Lebensanschauung
- 松田 純 人間の尊厳と日本の伝統的な生命観
- 検証 生命操作の現在
- 松田 純 願望実現医療――医療の変貌
- いのちをめぐる倫理
- Menschenwurde und Japan
- 松田 純 願望実現医療の隆盛――医療の脱中心化
- 東大医科研附属病院事件 判決の意味 ――倫理学的視点から
- 薬剤師の役割変化と新しい倫理教育
- 実務実習に求められる医療人倫理教育
- 医療・薬学の目的とエンハンスメント
- エンハンスメント問題と治療の概念
- ファーマコゲノミクスの時代を迎えて~遺伝情報の倫理
- 多文化共生社会のヒューマン・ケア
- サイボーグ技術は人間社会をどう変えるか
- 専門職の倫理と法
- 地球の未来への責任――対人関係の倫理を超えて
- ニューロエンハンスメントと“所帯じみたサイボーグ ”
- ドイツ事前指示書法案審議をめぐって
- 現代医療の倫理――QOL・緩和再考
- ドイツ生命倫理の状況からニューロエンハンスメントまで
- サイボーグ技術と人間の未来
- 臨床研究の義務と倫理
- サイボーグ技術と人間の未来
- サイボーグ化の先にあるもの――境界と人間像のあいまい化
- サイボーグ化と人間の尊厳
- 静岡大学・臨床人間科学専攻――教育と研究活動の状況
- 人間らしい死とは?――治療停止と安楽死
- 研究倫理と生命倫理
- ヒューマニズムという名の情操教育の限界――薬学教育モデルコアカリキュラムへの批判的コメント
- 研究対象者がCRCに期待すること
- サイボーグ化と人間の尊厳
- 薬剤師の倫理教育の重要性
- サイボーグ医療をめぐる倫理とその先にあるもの
- 脳科学技術の倫理と倫理の脳科学
- エンハンスメントと脳科学技術
- 死の自己決定
- 遺伝子技術によるエンハンスメント
- 薬剤師の倫理トレーニングに活かすリベラルアーツ
- ドイツ生命政策の現況――合意形成と規制のあり方をめぐって
- The Regulations for Research on Human Embryos in Japan and Germany. (ドイツと日本におけるヒト胚研究規制の比較)
- Enhancement and the Value of Human Weakness(エンハンスメント(増進的介入)と<人間の弱さ>の価値)
- エンハンスメント(増進的介入)が問いかけるもの――人間像と社会選択をめぐる射程
- What Is the New Quality Gained from Genetic Engineering? Genetic Remodeling of the Human Body and the Value of the Vulnerability of the Human Body(遺伝子的介入の新しい質とは何か)